リロたんの想い1〜チャネリング〜

11月2日のイベントに参加してくださった、スターシードチャネラー未来さんとのチャネリングの件。

Instagramのストーリーズでも少し触れましたが、この感動を皆さまに詳しく説明したくブログに残したいと思っています。

チャネリング?

チラシ作りをしていてチャネリングってなんだろうと思いながら少し調べてみると、その中でもペットチャネリングなるものがあって、

写真を通して亡くなったペットでも(もちろん一緒に生活している元気なお子さんも写真があれば繋がることができます)その想いに繋がって気持ちを伝えてくれる

と、言うものでした。

これはお手伝いサボり案件だ!と、言うことで、私はこっそり楽しみにしていました。

もちろんこの時は、興味本位だけの気持ちで気軽に思っていました。

かわいいかわいいリロたん↓

イベント当日

時間が空いている頃合いを見計らって未来さんの元へ。

もちろん、リロたんの声が聞きたい!その一心です。

一見、そのような能力があるとは全く感じません。未来さんはお若く子育てしている可愛らしい女性です。

ひと通り説明を受けて、ペットの名前と飼い主の名前を書きます。

そして、チャネラーの未来さんが勝手に繋がることはできないので、

「飼い主(名前)がリロと繋がることを許可します」

と、口に出して言います。

これがリロたんに繋がるための合図です。

すると、未来さんは

「頭が痛かった、怖かった」と。

えっ…???

「でも、この子すぐに生まれ変わってる。しっぽがクルッとした黒柴」

心の準備が出来ていないまま、次々と言葉を伝えてくれる未来さん。頭が❓❓❓でいっぱいです…

そして続けて

「一瞬で避けられないことだった。ほんと一瞬の出来事で仕方なかったと」

飼い主全く未来さんにリロたんがどのように亡くなったのか伝えておりません。しかも、名前と写真しか知らないはずです。

ちょ、ちょっと、実は…と、リロたんが亡くなった経緯を説明しまたした。

「すごく優しい性格。我慢強く、寒くても暑くても我慢する。優しいが故に怖がらすといけないから甘えたいけど我慢をしていた。本当はもっと甘えたかった。」

確かにその当時下の娘は初めてインコに接したので、リロたんが怖くて逃げ回っていました(でも最後は1番の親友になってました)。

そして、初めてセキセイインコを迎えたのでヒーターを用意するタイミングなどもわからず寒い想いをしたこともあったはずです。

甘えたいのに色々我慢してたのかなぁと…ごめんねの気持ちで胸がいっぱいになり涙が溢れてきました。

飼い主の心配事

リロたんに対して心配事は2つあって

1つはお骨を家に置いたままにしていること

2つ目は2年半しか家に居られなくて本当に我が家に来て良かったと思っていたのかということです。

「お骨自体何にもないからリロたんは何も思ってない。目を瞑ってお骨を抱いたイメージをして、ない時のイメージと比較してみて」と。

確かに抱いた方が安心するし、なかったら寂しい…と答えました。

「それはまだ必要だということ。本当にお骨自体は本当に何もないものなので好きなようにしたらいい」と、アドバイスをくれました。

 

そして…

長くなりそうなので次回に!







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